ラブリーファーム長坂牧場とは

ラブリーファーム長坂牧場は、群馬県高崎市観音山丘陵のゆたかな自然の中にあります。
50年の歳月が培ったノウハウに基づいて、高水準のらくのう(乳牛育成)に積極的に取り組んで、消費者に安全で美味しい牛乳をお届けできるよう心がけています。
恵まれた環境と安全な資料で育て、第26回天皇杯、農林水産大臣賞等を13回、その他多くの賞を受賞しています。

長坂牧場の歴史

S36年。長坂牧場の代表、長坂喜義は、幼い頃からずっと実家の桃農家を手伝いしていました。
高校3年のときに「これからは牛乳の時代がくるかもしれない」と思いたち、牛1頭から始めたのが長坂牧場のはじまりです。
S43。桃畑の桃を切って、牛舎を建て、44頭の牛を飼い、本格的に乳牛の飼育を始めました。

S56年。学校用地のために牧場を手放して欲しいと市から打診があり、 当時まだ原野の状態だった鼻高町の丘にブルドーザーを入れ、牧場を整地、大きな牛舎を建てました。
地域のために役に立ちたいという思いが強く、牧場を運営するならこの地を離れないようにしようと思い、地元を見下ろす小高い丘で新たな出発をします。

その後、良質の乳牛を育てるために、独自のノウハウを構築していき、S62年 天皇杯の審査に出て、みごと優勝しました。
その後も農林水産大臣賞や知事賞等の数々の賞のチャンピオン牛を排出し、全国から視察が訪れる牧場になりました。

うちでしか作れない高品質のミルクを

牧場では、主に乳搾りのためのホルスタインを飼育し、雄牛は肉牛として出荷しています。

最近では農産物を加工する産業、6次産業が推奨されていますが、そんなに簡単に成功するものではありません。
全国の他の地でも牧場から牛乳屋を始めたが、やめてしまったところは少なくありません。
そんな中、「みるく工房タンポポ」を立ち上げるのはとても大きな決断でした。
でも、うちでしか作れない上質なミルクを直営の工場で加工し、新鮮な美味しさすぐに消費者の方にを届けるためにも、自社工場で製造するうちのミルクだけを使った製品づくりが長年の夢でした。

みるく工房タンポポの誕生

H11年、有限会社タンポポとして、飲むヨーグルトとジェラートなどを製造販売する会社を設立、H12年に工場直営店がオープンしました。

スタッフ一同、製造者の顔が見える『飲むヨーグルト・ジェラート・ソフトクリーム』作りを心掛けています。

「飲むヨーグルト」は、ラブリーファーム長坂牧場の元気の良い乳牛から搾られた新鮮な原乳だけを使用して、添加物を一切加えずに製品を作っています。
原乳を移動させる時間と距離がほとんどない為、常に新鮮な原乳を使うことができます。

また、生産・加工・販売まで一貫しているので新鮮・安心・安全な『飲むヨーグルト・ジェラート・ソフトクリーム』をぜひ御賞味ください。

高品質で、美味しくて安全な牛乳を出荷

牛乳の価格は全国だいたいどれも同じですよね?でも牛舎によって上質の餌を与えている牛舎もあり、牛の健康に丁寧に心配りをしていたり、より衛生的な行程で出荷できるようにしている高品質のミルクを出荷出来る牛舎もあります。
牧場と直結した加工工場を持つ当社では、100%長坂牧場で品質管理された良質のミルクのみで、製品を作ることができます。

当牧場のこだわりは、上質の餌を与えることと、牛の健康管理、そして衛生的な出荷作業です。
品質の良い乳牛の飼育のためには、毎年品評会に出品し、レベルを保つことも大事にしています。

  • 鼻高の丘に開拓した当時の長坂牧場
  • 乳牛の健康を管理。チャンピオン牛の飼育も担当しています。
  • 乳がたくさん出る牧草の女王アルファルファと、自社農場で栽培した牧草を合わせて上質の餌を調合しています。
  • 牧場では牧草の芽がでています。品種はイタリアンライグラスと言います。
  • 夕方の搾乳タイム中。 搾乳する場所は清潔に保たれています。
  • 搾乳が終わりすっきりした牛たちが牛舎に帰っていく
  • 搾乳が終わり、干し草を食べる牛たち
  • 夜になるとこんなきれいな夜景が牧場から見渡せます。